こちらは値引非対称です。ナーローパからマルパ、からミラレパ、ガンポパへ伝えられた瑜伽宝珠です。瑜伽師であれば、ナーローパの所謂マハームドラーに必要となりますが、肝心な行は、ヨーガ的な技法だけでは意味がありません。それこそ先天的に引き継いだ資糧に依存するために成就には至らないのが普通です。ニ資の糧などいくつもの準備が円満にしなければいけませんが、片手間では何度か転生する中で円満にしなければいけなくなります。瑜伽的な使い方はここでは書けませんが、俗的な使い方は、常に身に帯びることで、聖俗の資糧を今も幾度も繰り返す転生の世も今の世もより良く変えていくことができる宝珠と伝えられています。また、一般の人でも身につけ願い励むならば、聖俗いかんに関わらず、過去世のいつかでの資糧により、阻止型が再び与えられたのだと言われています。そのために、今に生きる人は福徳幸運もさらに増加すると伝えられます。最大に受けた方は、ミラレパの師のマルパで、事業の大成功と資産の増加と、瑜伽の大成就を果たされました。また、世がすさめば争いや、妬みや僻みや犯罪は増え、二枚舌や、貶める行為や、動物や女性や子供のいじめや虐待から戦争になると言われてきました。それらは皆ブラックマジックで、呪や呪詛と同じものなんですね。今の世の中や社会にはブラックマジックだらけで、その中で生きている以上は、些細なブラックマジックをその身にためこんでいるわけですね。カルマや霊などと何も知らない方が口にしますが、霊は二元的存在ではないので干渉はできません。二元的の負は餓鬼なので、それを社会が積み重ねてきました。瑜伽師であれば慈悲や慈愛で超えていきますが、普通の人たちは愛着などなので、どこかで代償が必要なるとして警鐘が鳴らされてきました。また、ルンやプラーナの波動は、2014年には完全に入れ変わっているので、従来のエネルギーやパワーだ、気や餓鬼の波動も完全に変わっているので、いち早く対応したのがチベットの瑜伽師たちとマヤの長老たちだけでした。信じるかはともかくいずれだれでもりかいできるので、そのときにはわかると思います。また、カルマの負の傷の回復や、天人の親友の如き守護と、ブラックマジック、妖魔邪怪、凶は吉と転じ、恨みや仇報復の苦も害することはできなくなり、脱離煩悩と無明守護。続きはコメントをお読みください