19世紀~20世紀のイタリアで作られたホワイトハーツを使用したネックレスです。長さ調整用のビーズはアンティークの4層シェブロンを使用しています。紐の端のシルバービーズは925シルバービーズを使用しています。濃いめの綺麗な赤ですが制作時についた黒い線が入ってる物が混ざっているので特別価格にしました。画像以外にも黒い線が入ってる物があります。バラして組むまで全く気が付かなかったので通常使う分には気にならないと思います。この黒い線は大きめのホワイトハーツによくみられます。色をわかりやすくする為に３本並べてある画像は右は血赤、真ん中は濃い赤ミックス、左が今回のものになります。ビーズ部分の長さは約52cm3mmの銀面付きの鹿紐に通してありますのでゴローズの革紐にも通ります。ビーズ幅は7.3mm前後