こちらはナスカの地上絵の不等四辺形をお手本に色紙で折った「玉手箱」の出品です。中には世界七不思議が入ってるかと思いきや中身のないおはなしが入っています。語り部はハチドリ蜂遺伝子が強い様でやたら黄色いです。こちらの玉手箱思いの外　均等四辺形に出来ましたので小物入れにいかがですか？サイズは縦8cm×横8cm×高さ4cmお気に召して頂けましたら折りたたみ、封筒に入れ郵送で送らせて頂きます。なお、ナスカのハチドリは飛鳥のハチドリとなるべく、奈良県まで飛ばなくてはならない為お付けできません、ご了承下さい。中身のないおはなしはこちら↓近所の動物病院は病院名を立体看板化し設置しているのだが、凄まじいデカフォントでおおよそ6000ptぐらいはあるであろう。あまり近づくとゲシュタルトは崩壊し500m離れたぐらいで、やっと認識できる。もはや傾きを45度上方修正し通りがかりのヘリコプターにでも見てもらう為の看板と言っていいだろう。そしてまた謎なのが、毎年この看板前にはトマトが植えられるのだが葉が繁ると全く看板が見えない。いったい何がしたいのか設置者に聞こうにも聞けてはいない。本日、新しいナスカの地上絵が発見されたとの報道があったが新発見だというのに謎の既視感。私はすぐさまこの動物病院を思い出した。もしやペルーの考古学者を乗せた通りがかりのヘリコプターがこの看板を見つけたんだろうか。新発見の地上絵は何かの植物と言われているがあれはトマトだ。動物病院の戦略は大成功。フォント6000ptはやはりヘリコプターに向けた看板だった様だ。思惑通り、世界中で話題になってるぞ。看畜が京都に押し寄せるぞ。むむ？病院は京都にあると思っていたが思いの他、奈良にあったのか？ニュースではナスカの地上絵と言っていたがアスカの地上絵の聞き間違いか？めくるめく謎多き動物病院。何を隠そうそのデカフォントが気に入り我が愛犬のかかりつけ医としている。そんな理由で病院を選ぶ自分自身が一番謎なのかもしれない。