呉須赤絵中国明末期清初期の注文品の伝世呉須赤絵鉢になります。見込みの中央に楼閣と山水図が描かれて宝珠と文字の吉祥文があり、うら絵にも宝珠と文字の吉祥文がかかれております。共箱には、橘庵のしるしがあります。橘庵こと北山橘庵(1731-1791年)の所有であったと思われます。少し長いニュウが一本と、小さなニュウが２本あります。縁回りに虫くいの釉薬の剥離と釉ハゲがございます。小さなキズ、汚れがございます。古色がついております。古い谷一の札がついております。古い物ですので、これらの事を御理解いただいた上、ご購入の検討をお願いいたします。皿立ては付属致しません。口径約22.6cm 高さ約8.0cm 高台径約8.5cm#古伊万里#伊万里#古九谷#有田焼#九谷焼#珉平焼#波佐見#瀬戸焼#唐津#清朝#唐物#中国美術#李朝#橘庵#骨董#アンティーク#色絵#染付　#陶芸#雑貨#小皿#豆皿#吉祥文#古美術#北山橘庵#呉須赤絵#明朝#赤絵#呉須JapandiBizen wareArita warearita japanceramic wareChina antique Korea antique Old traditional JapaneseJapanese Antique lacquerwareJapanese Antique tablewareJapanese Antique pottery