レーベルの垣根も越えた7枚組アンソロジーBOX! 計76曲収録!このアンソロジー・ボックスセットは、【Cantil】、【Opal】、そして【All Saints】等、由緒あるレーベルからリリースされた7枚のアルバムを収めた貴重なコレクションである。インタビューやエッセイが集められた40ページに渡るブックレットが付き、またオリジナルのアルバム・アートワークにスポットUV加工が施されたカードケース入。7枚のアルバムとブックレットは全てスリップケースに収納。Disc.1 The Serpent (In Quicksilver)Disc.2 Abandoned Cities Disc.3 The White Arcades Disc.4 By The Dawn's Early Light Disc.5 Music For 3 Pianos Disc.6 Through The Hill (with Andy Partridge of XTC) Disc.7 Luxa 7枚合計:76曲収録 輸入Box SetHarold Budd ; ミニマル、アンビエントの歴史において偉大な存在。60年にアメリカのクラシック・アバンギャルド・ ミュージック界から姿を現した。当初、John CageやMorton Feldman等のサウンドに影響を受けると同時に、同士達の激しくコンセプチュアルな作品に意義を唱え、「実存的な美」を探求するため独自の道を切り開いた。自身の初期のライブ収録テープがBrian Enoの耳に届き、ロンドンに招かれ初リリース作品となる『The Pavillion of Dreams』のレコーディングを行った。その後もBrian Enoとは長期に渡りコラボレーションを重ねる。その中にはあの伝説的な「Ambient」シリーズの第2弾である『Plateaux of Mirror』も含まれている。称賛を集めるソロ作品群に加え、Harold BuddはCocteau Twins、John Foxx、Andy Patridge、Jah Wobble、Gavin Bryars等とのコラボレーションも果たしている。#bbacdac #bbacdsp #ambient #アンビエント #ハロルド・バッド #ブライアン・イーノ