Quinting Mystery Clock Chronograph Metal Blue コレは18年ぐらい前に、当時、在り来たりの時計に飽きちゃってて、誰も持ってない様な時計を探してて、当時馴染みのバイヤーが居た青山の時計屋でこの時計を紹介され、全ての針が浮いてて、何ですかコレ?って、当時ランゲ1と同じ価格でしたが速攻購入しまして、飲みに行く度に女子ウケ狙いで着用しておりました♪当時クロノは出たてで、何枚もの0.3mmの円形ガラスに各針を置き、円形の縁が全て歯車で駆動し減速ギアはベゼル内の全て隠すという、正に発想の転換的技法で、クロノはフェース内の各ダイヤルにも隠し、トータル300近いパーツで組まれてるという機械式グランドコンプリケーション彷彿の精密さに心奪われ、当時はウワサで機械式を開発中とあり、待ち侘びておりましたが結局商品化されませんでした。薄いガラスが積層されてるので、管理が杜撰ですとナノ級の埃が沈着してスケルトン部の透明度が低い中古品も散見されますが、コチラは飽きちゃった時点で箱に仕舞い湿度管理された時計ラックに保管、電池交換時期に定期的にメンテに出しておりましたので画像の通り(画像16〜)完璧なクリア状態ですので宜しくお願い致します♪なお電池交換は出品にあたり先日、東武で交換済みなので当面交換の必要もありません。あと購入当時は頻繁に着用してたので若干の薄傷は御座いますが、強烈なヒット傷などは画像の通り御座いませんし、今まで一度も研磨しておりませんので気になりましたら研磨などしちゃって下さい。尚、ストラップタイプとメタルベルトの二種類が在りまして、当時価格で50万程メタルの方が高く、ストラップのダイヤ巻も購入店では同じ価格帯でしたが、当時にしては大き目でバランス的に重く重厚感があるメタルが断然極まってたのでコチラを購入しました。メタルベルトは、非常に少ない、と説明受けたのもあります♪腕が太めの方はコマも保管しておりますので画像をご確認下さい。腕の太さで思い出しましたが、購入時に、偶然にも朝青龍が白鸚に時計を買ってあげてましたね、当時は仲が悪いというマスコミの話と真逆なシチュエーションに遭遇し、かつ、腕が太くて合う時計に苦慮してました♪笑返品交換は一切致しませんので、細部画像は必要であればコメント…